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ガラスびんカレットは​

循環型持続社会の未来へ貢献します

回収されたガラスびんを細かく砕き、キャップや異物などを取り除いたものをカレットと呼びます。

カレットは再び高温で溶かされ、新しいガラスびんとして生まれ変わります。

この一連の流れを「びん to びん」といいます。

ガラスびんは品質が劣化することなく、繰り返し再生することができ、環境にとても優しい容器です。

私たちは、高品質のカレットを製造し、リサイクルすることで、国内のガラスびん産業に貢献します。

そして、未来の子どもたちのために地球環境を守べく活動を続けてまいります。

詳しくはこちらから

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​私たちはびんカレットリサイクル事業を通して、

SDGsの目標達成に向けて貢献してまいります。

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日本びんカレットリサイクル協会
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